【商工労働委員会】ロシア・ウクライナ侵攻による経済的影響下で、広島県はいつ“ワンストップ相談窓口”を開設したのか?
- dc
- 8月7日
- 読了時間: 1分
【日時】
令和4年3月3日
【質問】
ロシアのウクライナ侵攻による経済制裁を受け、鳥取県が 開設したようなワンストップ相談窓口センターを
質疑し広島県はいつ開設したか?
【結論】
広島県は、ウクライナ情勢の影響を受ける中小企業者向けに、
令和4年3月4日質疑の次の日から
「ウクライナ情勢関連中小企業者等総合相談窓口」を開設。
資金繰りや経営に関する電話相談に対応している。
【ざっくり言うと】
広島県は中小企業向けの相談窓口を
令和4年3月4日からスタート。
窓口は資金繰りや経営の悩みを電話でサポート。
受付時間は平日9時~12時、13時~17時。
窓口は経営革新課に設置。
電話番号は082-513-3321。
【行政に対する結論の疑問】
広島県の窓口開設は迅速だったが、鳥取県より1日遅く
即日対応の違いは何があるのか?
また、平日限定の受付時間で、影響を受ける企業のニーズを
十分カバーできるのか?



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