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【文教委員会】東広島市が外国語指導などで外国人児童生徒への支援を進めているが、福山市ではどうか?

  • 執筆者の写真: dc
    dc
  • 8月7日
  • 読了時間: 1分

【質問】

  • 東広島市は外国語指導の児童生徒対策を実施しているが、

    福山市の対策は? 現在どう変化?

  • 令和3年当時3万6000人の外国人生徒がいたが現在は?

     日本と広島県の状況は?


【結論】

福山市は令和3年9月に海外転入児童生徒向け日本語教育教室を

新設予定で、委託業者の日本語教師が約1カ月で読み書きや

学校生活を指導。全国の日本語指導が必要な児童生徒数は

令和5年度で約5万2000人(平成30年度比1万5000人増)、

広島県は約840人(同310人増)。



【ざっくり言うと】

  1. 福山市は令和3年9月に日本語教育教室を新設予定

    (1カ月の読み書き・生活指導)。

  2. 全国の日本語指導が必要な児童生徒は令和5年度5万2000人

    (前年比1万5000人増)。

  3. 広島県は令和5年度840人(前年比310人増)。

  4. 福山市の外国人児童生徒数の具体的なデータが無い

  5. 最新の福山市の外国人児童生徒数は答弁に記載なし。



【行政に対する結論の疑問】

今後外国人が増えていく中でどのように対応していくのか?

喫緊の課題であるが未だに対岸の火事のような

対応になっております。

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