【総務委員会】デジタル人材の職員採用
- dc
- 8月5日
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【デジタル人材の職員採用を要望】
質問した時期は令和2年3月本会議にて。
デジタル情報処理の技術職員の必要性を訴える。
「情報職」という新しい採用枠を作りました(令和3年度から)。
これは、大学を卒業したばかりの人も、他の会社で働いた経験がある人も、どちらも応募できる枠です。
これまでに、この「情報職」で採用された人は、だいたい40人くらいいます。
さらに、「スゴ腕IT専門家」も期間を決めて採用しています。
こちらは、特に高い技術を持っていて、すぐに活躍してくれる「即戦力」となる人たちです。
最近の採用状況:
令和7年度に新しく採用する「情報職」は5人です。
そのうち2人は、大学を卒業したばかりの人たち。
残りの3人は、社会人経験のある人たちです。
【県庁の成果(何が変わる?)】
仕事がスピードアップ&レベルアップ! (例:手続きがネットで簡単に、AI活用で賢い判断)
県民向け新サービスが続々登場! (例:便利なアプリ開発、役立つ情報提供)
データ活用でムダなく的確な政策! (例:本当に必要な場所に、必要なサービスを)
情報セキュリティ強化で安心! (例:個人情報やシステムをしっかりガード)
【県民にとってのプラス(私たちの生活にどう役立つの?)】
役所の手続きがラクに!時間も節約!
暮らしがもっと便利で安全に!
税金が賢く使われ、生活がより良く!
県の未来が明るく、元気に!
一言で言うと… 「県のIT力がアップして、私たちの暮らしがより
便利で豊かになる!」



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