【総務委員会】役所内の署名、印鑑などの見直し
- dc
- 8月5日
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質問:令和2年6月19日時点でまず役所内の署名、印鑑などの見直し提案
結果:令和3年8月1日から、県に提出する申請書類等について、 原則として押印を廃止しました。
役所内のハンコ廃止で、巡り巡って県民にこんなイイコト!
役所の仕事がスピードアップ!
決裁のためにハンコをもらいに回る時間が減り、職員が他の業務に
集中できるようになるため、行政全体の意思決定や事務処理が
早くなることが期待されます。
→ 結果的に、県民からの問い合わせへの対応が早くなったり、
新しい政策の実施がスムーズになったりする可能性があります。
より効率的な行政運営に!
紙ベースのハンコ文化から脱却することで、ペーパーレス化や業務プロセスの
デジタル化が進みやすくなります。
→ 無駄なコストが削減され、その分が県民サービスに充てられるかもしれません。
柔軟な働き方の促進(職員のメリットが県民にも)
テレワークなど、場所にとらわれない働き方が役所内でもしやすくなり、
優秀な人材の確保や職員のモチベーション向上につながる可能性があります。
→ 質の高い行政サービスが維持・向上する可能性があります。
一言で言うと… 「役所の仕事のやり方が効率的になることで、 間接的に県民サービスが良くなる可能性がある!」



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